Speakingは自信から
こんばんは、mdkpiiiyaです。
今日から年明け最初の授業がスタートしました。
語学学校では気持ち新たに、ライティングスキルをもっと強化したいと担当の先生に話しました。
エッセイの指導と、毎日英語で書いている日記を添削していただけそうです。
ライティングスキルもさることながら、スピーキングも今まで通り、
間違っていれば正してもらい、もっともっと流暢に話せるようになりたいと思ってます。
もっともっと流暢に!と先生に話したら、スピーキングはまず自信よ!と言われました。
いくら正しい文法で話していても自信のないようにしていてはダメとのこと。
間違っていても堂々としているくらいがいいということです。
私もこの意見には賛成で、間違っていようが、当たっていようが口にすることが大切だと思います。
しかし私の場合、すでに単語でも会話が成り立つということに対して味をしめてしまっていて、
逆にちゃんと文章でも話していないのに堂々としすぎだなーと思っちゃいました。
ここはちょっと反省で、話すならちゃんと文章で話すべきだと思ったのと、味をしめているようでは、スピーキングが伸びないと思いました。
伸びる、伸びないの話とは違いますが、日本語でも同じですよね。
よく中学校の時の先生が思春期の男子は母親と単語でしか会話をしないと言っていました。
それと同じですね。
話はそれましたが、英語を話す時は自信を持って堂々ということです!