Google Analytics と Google Search Console の違い
こんにちは、mdkpiiiyaです。
みなさん、Google Analytics と Google Search Console の違いは大丈夫でしょうか?
同じような解析ツールに見えますが、違うんですね〜
ツールを利用するときは、そのツールが何をしてくれるツールなのかを把握することは大切です。
mdkpiiiyaもあまり難しいことはわからないので、まずは使ってみましょうということです。
なので、このブログはmdkpiiiyaがGoogle AnalyticsとGoogle Search Consoleがどういうもので、それぞれどういう解析をしてくれているかを学ぶためにも存在しています。
さてさて、
Google Analytics
Webサイトの内側の情報から分析をしてくれます。PV数やセッション数(アクセス回数)など、ユーザーがそのサイトに対して何度どのようなアクションを起こしたか分かるもの。
Google Search Console
Webサイトの外側の情報から分析をしてくれます。つまり、そのサイトにアクセスされるまでの情報で、Google検索に対してユーザーがどのようなアクションを起こしているかをみるもの。
それぞれ役割が異なるんですね。ほほー。
しかし、これらの解析ツール、ただ解析してもらうだけで満足してはいけません。
やはり、解析してもらうからには数字で確かめたい目的があるはずです。
その目的やゴールの指標に合わせて、解析ツールを選択する必要があるわけです。
また、解析というのはその時点の良し悪しを決めるものではありません。
現状どうで、目標とする数値との差はどうで、どうすれば達成できるかを考えるものです。
このブログも割と自己満で更新をし続けてきましたが、ついに数字を意識する時が来たようです。
どこにゴールを設定するかは物事を行う上で大切なことです。
このブログのゴールはどちらなのか?あちらなのか?
この国のクリスマスは終わりか!?
こんにちは、mdkpiiiyaです。
今アヤラモールに来ているのですが、ついにクリスマスツリーがなくなり、
来る17日に行われるシヌログフェスティバルに向けて店内仕様が変わっていました!
シヌログフェスティバルとは、セブで一番大きなお祭りで、
サント・ニーニョ(幼きイエス / Sto. Nino)を祝うお祭りです。
店内のBGMはシヌログのちょっとシュールな音楽、
店員さんもサンタ帽を脱いで、シヌログ仕様の頭飾りを装着済みです!
気分はクリスマスからシヌログフェスティバルへ。
しかし私は思いました、シヌログフェスティバルが終わるとこの国はもしかしたら抜け殻のようになってしまうのではないかと。お祭り大好き、パーティー大好きのフィリピン人たち、シヌログが終わっても語学学校の先生たちの笑顔が毎日見られるといいです。
プレゼンテーションに必要なもの
こんにちは、mdkpiiiyaです。
昨日自分の目標についてプレゼンをする機会がありました。
持ち時間は2分で発表方法は自由でしたが、
与えられた入力シートをそのまま映し出し、そこに書いてあることをただ述べるというつまらないプレゼンをしていました。与えられた2分をも使いきれていなかったし、正直、何を話したのかさえもあんまり覚えていません。
しかし、プレゼンテーションで大切なのは人を惹きつけることです。
オーディエンスの集中をグッと引き寄せてスッと返すテクニックです。
何も惹きつけられなかった、惹きつけようともしなかった私が言われたことです。
クレイジー性を忘れない。
きれいな、つまらない書類にスパイスを。
己の言い方にずっこけ覚悟でやる。
遊んでいい、おもしろくしていい、やんちゃになれ。
個性で爪痕を残せ。
楽しめ。
思考をまとめるビジネスフレームワークのまとめ
こんにちは、mdkpiiiyaです。
今日はビジネスフレームワークについて学びました。
フレームワークとは、簡単にいうと何かを作ったり、考えたりすることを楽にしてくれるものです。
何かを作ろうと思ったり、考えようとする時には思考が拡散してしまいがちです。
そんな思考をサポートしてくれるのがフレームワークです。
戦略の3C
外部環境の市場(顧客)と競合から成功の鍵を見つけ出し、自社の戦略に活かすためのフレームワーク。3CはCompany(自社)、Competitor(競合)、Customer(顧客・市場)の頭文字。
4P
別名マーケティングミックスと呼ばれ、マーケティングの根幹をなす戦略を考えるためのフレームワーク。4PはProduct(製品・商品・サービス)、Price(価格)、Promotion(流通チャネル・販売する場所)、Place(広告宣伝・販売促進)の頭文字。ターゲットに働きかける具体的な施策を考える時に使う。
ゴールデンサークル
Why→How→Whatの順で考える思考方法。人は「何を(What)」にではなく、「なぜ(Why)」に動かされることを説明するシンプルな考え方で、有用度が高いフレームワーク。
TEDでのサイモン・シネックの『優れたリーダーはどうやって行動を促すか』が有名ですね。
サイモン・シネックの『優れたリーダーはどうやって行動を促すか』
PDCAサイクル
お馴染みのPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)を繰り返して、徐々に質を高めていくという考え方のフレームワーク。
SWOT分析
業界と市場環境を分析して、市場における機会(Opportunity)と脅威(Threat)を整理し、自社と競合を分析して、自社の強み(Strength)と弱み(Weakness)を整理することで、自社のコア・コンピタンスをよく見極めるためのフレームワーク。自社の内部環境と外部環境の分析を統合的に行うことができる。
まとめ
Speakingは自信から
こんばんは、mdkpiiiyaです。
今日から年明け最初の授業がスタートしました。
語学学校では気持ち新たに、ライティングスキルをもっと強化したいと担当の先生に話しました。
エッセイの指導と、毎日英語で書いている日記を添削していただけそうです。
ライティングスキルもさることながら、スピーキングも今まで通り、
間違っていれば正してもらい、もっともっと流暢に話せるようになりたいと思ってます。
もっともっと流暢に!と先生に話したら、スピーキングはまず自信よ!と言われました。
いくら正しい文法で話していても自信のないようにしていてはダメとのこと。
間違っていても堂々としているくらいがいいということです。
私もこの意見には賛成で、間違っていようが、当たっていようが口にすることが大切だと思います。
しかし私の場合、すでに単語でも会話が成り立つということに対して味をしめてしまっていて、
逆にちゃんと文章でも話していないのに堂々としすぎだなーと思っちゃいました。
ここはちょっと反省で、話すならちゃんと文章で話すべきだと思ったのと、味をしめているようでは、スピーキングが伸びないと思いました。
伸びる、伸びないの話とは違いますが、日本語でも同じですよね。
よく中学校の時の先生が思春期の男子は母親と単語でしか会話をしないと言っていました。
それと同じですね。
話はそれましたが、英語を話す時は自信を持って堂々ということです!
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やりたいことをやるには、やらないことを決める -タイムマネジメント-
おはようございます、mdkpiiiyaです。
みなさんは1日のタイムマネジメントはどのようにしていますか?
1日24時間、やりたいことがいっぱいあって困ってしまいますが、
やりたいことをやるには、やらないことを決めること、とセブに来て言われました。
考えてみると、1日の中で無駄な時間というか、わざわざ今やらなくてもいいんじゃないかということ、案外いっぱいしてるんですよね、たぶん。
だから、その時間を削れば、やりたいことの時間が増えるわけです。
私はどちらかというと1日の中でやりたいことを細かく時間で決めるタイプではありません。
割とざっくりやりたいことをリストアップして、同時並行で進めていきます。
ひとつが行き詰まったら、つぎ、つぎという具合にリストしたことをループさせています。
そこで発生する、あいまあいまの時間に無駄が潜んでいる気がします。
例えば、フェイスブックをダラダラと眺めてしまったり、、、
こういう時間をダラダラと過ごすのではなく、情報収集の時間として、
しっかりとメリハリをつけることが大事なんだと思います。
タイムマネジメントのやり方、ひとそれぞれあると思います。
私はやりたいと思うことに多くの時間を割き、集中できるよう、
ダラダラと画面を眺めてしまう行為をやめます!
そのために今必要のないタブをどんどん閉じていきます!